RTK・GPS測量とは、基準となる観測点(固定点)と求点となる観測点(移動点)に設置したGPS測量機で同時にGPS衛星からの信号を受信し、固定点で取得した信号を、無線装置等を用いて移動点に転送し、移動点側において即時に基線解析を行うことで位置を決定する測量手法です。RTK・GPS測量は、観測条件等の制限こそ有りますが、リアルタイムで高精度(現在は2〜3cm程度)に位置決定が可能で、測量作業の効率が高いというメリットがあります。
GPSトータルステーション5700システムは、1級基準点の測定も、 山岳斜面でのリアルタイムキネマティックデータの収集も 快適にサポート。




■VRS・GPS測量とは

VRSは仮想基準点方式と呼ばれ、複数の電子基準点の観測データーから、測量現場のごく近傍にあたかも基準点があるかのような状態を作り出す技術です。RTK・GPS受信機一台で高精度な測量を行うことができます。

電子基準点は、国土地理院より提供されていおり、この情報を利用することにより、測量データの誤差を補正し、高精度な位置情報を取得できる仕組みです。
作業員は、現在の位置を計測し、これをVRSデータセンターへ携帯電話を通じて送信します。VRSデータセンターでは、これを元に作業員の近くに目に見えない「仮想基準点」を設置します。「仮想基準点」が設定された後は、作業員は移動局として単独で計測を行っていく事ができます。 
■従来のGPS測量との違い

▼従来のRTK・GPS測量 ▼VRS・GPS測量 
・基準局と移動局の2箇所でGPSが必要
・基準局に作業員が必要
・設置に数時間  
・仮想基準点利用でGPSは1台のみ 
・移動局の作業員1名で観測可能 
・設置は数分で完了 



測定業務、レンタル承ります
詳しくは、特殊情報部へお問い合わせください

*写真はTrimble 5700

受信機には最新のMaxwell 4 GPSエンジンを採用。
データの保管や転送は標準のコンパクトフラッシュカードと
USBポートにより素早く簡単。また、GPSアンテナはステルス技術を採用。
小型で軽量。
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